政  策

〈川津隆が目指すもの〉

未来の茨城をつくる
教育と子育て
就学前教育として、豊かな心を育む保育・教育環境を推進すると共に、「食育」「心と体の健康」「社会との関わり」等を中心に家庭・地域・教育機関の連携協力を促します。また「こども家庭庁」の設置に伴い、病児・病後児保育の充実や、企業の育児休業取得の促進など、すべての子育て世帯に寄り添い、総合的な子育て支援を出来る体制づくりの強化を図ります。

産業拠点地域・茨城へ
産業集積
未来型農業産業施設の集積を図りIT技術活用やロボット化など、作業負担を軽減する「スマート農業」導入を促進。同時に「この土地でしか作れない」中山間地域の特産物開拓と強化に注力します。
貴重な観光資源「海」をリゾート化一人が集まり、活気溢れる県央・県北への一歩。
ビジネス&プレジャー国際港湾公園都市とのリンクで県央地域に活力を生み出します。

科学技術
世界を牽引する茨城へ
県内の最先端技術施設が推進する幅広い分野の研究を支援し、日本・世界を牽引する科学技術大県、産業集積を目指します。

医療福祉
人材不足解消の基盤づくり
保健、医療、福祉に従事する人材の育成と働く環境、処遇改善に努め、人材不足を解消。雇用と所得の安定確保をし、県内全域にわたる医療福祉の充実と茨城型地域包括ケアシステム他、県民サービスの向上を推進します。

つなげる、次世代へ。
県議会議長時代「議会改革」の1つとして大学の活動を後援し、「茨城県議会と各大学の相互連携・協力」協定締結(県内初)、継続拡大しています。
茨城大学人文社会科学部主催の「茨城の魅力を探求し発信する高校コンテスト(いばたん)」茨城県議会の顧問として、若い世代と協働し、茨城の魅力を高め、ビジョン作りを続けています。